Slow Days. Slow LIFE.

目からウロコなお役立ち情報を発信します!

夏。7月。今年も後半戦。

前回からまた数ヶ月が経ちました。

 

あっという間に夏を迎え、今年も折り返しの7月。

 

皆様どうお過ごしですか?

 

 

 

5月から少し環境を変えました。

 

そこから2ヶ月、目まぐるしく色々とあり、気づけば夏になってました。

 

 

どうして人は同じ過ちを繰り返してしまうのでしょう。

 

過去は取り戻せないし、無かったことにはできない。

 

 

できることは、

 

 

 

今、

そしてこれからどうしていくか。

 

 

 

 

私の中で決めたことがあります。

 

それは、

 

 

①逃げずに向き合うこと

②続けること

③感謝をすること

 

 

今までの選択や行動が今を作っているのであって、

今後も同じ選択をしていけば、今の延長でしかない。

 

 

新しい未来は今この瞬間の選択から変わっていく。

 

 

改めて気付かさせてもらいました。

 

 

感謝です。

 

 

 

 

Daiki

もうすぐ春

久々の更新。

だいぶサボりました。

 

 

むしろ忘れてました。blogのこと。

 

 

また少しずつ書いていこうと思います。

 

 

難しいことを書こうとすると、更新がイヤになってしまうので、簡単に。簡潔に。

 

 

 

 

いろんな本を読むようにしているのですが、

やはり師と仰ぐ人の本が一番、スッと入ってきますね。

 

 

 

では、最近スッと入ってきた一節を。

 

 

 

過去に囚われれば

今の自分は今まで生きてきた中で

最も老いた自分になり

 

未来に目を向ければ

今の自分は今まで生きてきた中で

最も若い自分になる

何かを学ぶ時、セミナーや本から得られることは非常に多い。

 

 

でも意外に、SNSからも得られることは多かったりする。

 

 

といってもTwitterくらいだろうか。

 

 

ある業界のトップリーダーがこんなことを呟いていた。

 

 

「人生の相談を同僚や仲間にしがちだけど、

もし人生を飛躍させたいなら自分がなりたい物を手にしてる人に聞かないとね♪
そんな人に出会えるチャンスは待っててもなかなかやっては来ないから自分から足を運ぶ事だ。
運がいいってのも本当に大事なんだけど、

それだって足を運ぶからこそ運を手にする事ができる。」

 

 

なるほど。

 

 

すでにそうなっている人から学ぶ。
その人の元へ自分から足を運ぶこと。
自ら動く。

 

 

先日、ある社長に会わせて頂いた。
日本の離島にテレビ局を作り、新聞社を買い取り、ホテルを経営している、それはそれはとんでもないお方。

 

 

その方が、面接や人と会った時に必ず聞くことがあるそうだ。

 

 

「君は運のいい人間か?」

 

 

はい、と答えた人としか仕事はしないらしい。

 

 

運のいい人が集まれば大きな運となり、物事がうまく進んでいくという。

 

 

その話を聞いてからというものの、
毎朝目が覚めた時に、

 

 

「自分は運がいい、運がいいんだ。」

 

 

と言い聞かせながら1日をスタートさせている。

 

 


潜在意識に刷り込みをしよう。

 

 

 

最近、このブログが面白くてフォローしている。

めちゃくちゃ痛快!

 

DJあおいさんのブログ

http://djaoi.blog.jp/archives/73684317.html

 

 

 

 

daiki

リーダー

ダメなリーダーは現場に「要求」し、

優れたリーダーは「やってみせる」。


「やってみせる」ことができなければ、人は動かせない。リーダーシップの原点は「やってみせる」ことにある。

 


このフレーズに共感!

 


山本五十六の、

 

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」

 

 

という言葉は、今から100年弱も前の言葉。

 


その言葉が今も色褪せないということは、今も昔もリーダーシップの原理原則とは不変なものなのかもしれない。

 

 


日々勉強!
日々現場!

 

 

 

 

daiki

学ぶ

学ぶの語源は真似ぶ。

 


真似をする、ということが語源だという。

 


真似、とは真に似せるという言葉から成る。

 

 


自分が何か物事を始めた時に、その道のプロや尊敬する諸先輩方を真似するということは、

 


非常に効率よく成長する方法だと思う。

 

 

真に似せて自分のものにする。

 

 


中には人の真似をするのは気が引ける、という人が見られる。

 


その気持ちはとてもわかる。
オリジナリティはとても大事だと思う。

 

 

しかし、オリジナリティとは基本の上にあるべきものだと私は思う。

 

 

すべてを「パクる」のではなく、基本を学ぶ(真似する)のだ。

 

 

どうも、「パクる」と「真似」の線引きができていない人が多いようだ。

 

 

結局、「パクり」ものは二番煎じにしかならない。

 

 

 

基本を学び(真似する)、その過程で自分らしさを追求しよう。

 

 

 

daiki

自信

自分に自信がないと「自分なんて」と思ってしまうけれど、自分は自分であっていい。


誰かと比べて優れているとか劣っているとか判断しなくていい。


自分という人間は世界にひとり。


それだけで十分価値のあること。


「自分なんて」と思うより、
「自分でいい」と心に思いたい。

 

                                                                             カフカ

 

 

 

 

すごく共感できる言葉。


どうして人と比べてしまうのだろう?
自分は自分で、たったひとつの存在なのに。

 

 

 

 

常に自信に満ち溢れた人はそう多くはいない。

時には自信をなくす時もあるだろう。

 

 

そんな時に寄り添ってくれる人がいれば心強い。

 

 

私も誰かのそんな人で在りたいと思う。

 

 

 


daiki

 

 

好奇心

いくつになってもワクワク・ドキドキしていたい。

 


人間は加齢によって年老いていくのではなく、新しいものに興味がなくなった瞬間から老いが始まる。

 


生まれてから10代、20代までは、初めて体験・経験することが多く、ワクワクしていることが多かったはずだ。

 


しかし、年々それがなくなり、いつのまにか年老いてしまう。

 


それは、過去すでに経験したことを基準に新しいものを判断してしまうから。

 


「あー、それってこういうものだよね」

 

 


常に好奇心を忘れずにいたい。

 

 

 

スペースX、テスラ・モーターズCEOのイーロン・マスク氏は自分で服が着れないそうだ。


服を着ている間に新しいことを思いついてしまうため、ボタンが留められないから、という。

 

 


きっと好奇心の塊なんだろう。

 

 

 

 

子供のように好奇心を持て。

 

 

 


daiki