バリ DAY 2
こんにちは、daikiです。
昨日、8月8日は結婚記念日。
5年が経ちました。
あっという間の5年。
でも想像していなかった今があります。
本当に仲の良い夫婦だと思います。
感謝ですね。
そんな記念すべき日にキレイな虹が!
しかもダブルですね^ ^
良いことありそう!
バリ旅行記、2日目。
この日も朝からサーフィンへ。
昨日行ったメンバーとは違うメンツで。
アーティストであり、起業家であるLargo氏。
若い頃に無制限のサーフトリップに出掛けたことのある方で、約2年半ほど海外を転々とされていたそうです。
バリには35年前から訪れているとのこと。
元体育教師で、現在は起業をされているK氏。
サーフィンはほぼ初心者ですが、野球にテニスに運動神経が抜群。
サラリーマンとして出世されており、年収1000万プレーヤーのS氏。
S氏も野球やバスケ、テニスにラクロスに運動神経は抜群。
そんなメンツでした。
入水したのはサーファーにとってはメジャーであり、いつかは訪れたいチャングー。
ここチャングーは一昔前まで何もなかった場所。
波が良いので世界中からサーファーが集まり、そこにカルチャーが根付き、ホテルやショップが立ち並ぶようになり、今では世界的に有名なポイントとなっている。
サーファーたちが作った街と言ってもいいかもしれません。
今までに、ハワイのボウルズやバリのクタ、レギャンと入ってきましたが、
ここチャングーには憧れがありました。
必ずサーフ雑誌の中で世界のポイントとして紹介される場所なので、
「夢の場所・雑誌の中の世界」
でした。
残念ながら、風も入りコンディションが悪くサーフィンを最高に楽しむことはできませんでした。
でも、また訪れてリベンジしたいと思います。
お昼頃に海から上がり、近くのショップへ。
今、世界中で人気のカスタムバイクブランドで、日本ではアパレルが有名なDeusへ。
元々はオーストラリア発で、
バリ島チャングーに小さなお店を出したことから、サーファーの間で人気が出て、アメリカやイギリス、そして日本にも進出。
チャングーというポイント同様、サーファーによって作られたカルチャーブランドなんですね。
お店の中は非常にアーティスティック。
オープンカフェになっており、バーバーも併設。
バイクのカスタム工場もあり、サーフボードのシェイプルームもあり。
この中にいると、バリにいるような感覚がなくなり、どこか違う空間のようでした。
ここでランチを食べ、のんびり。
近くを散策し(特に書けるようなことはないw)、
ホテルへ戻りました。
1時間ほど仮眠を取り、近くのスパへw
昨日とは違う場所で、ここは90分850円!
昨日のところより安い…
でも私としては昨日のところの方が気持ちよかった気がします。
夕飯はタクシーでイタリアンレストランへ。
旅行客向けのお店で、サイズは大きめ、値段はそれなりでした。(店の名前は忘れましたw)
今日でバリ島旅行の半分。結構充実!
まだまだ楽しむぞ!
So long!!!!
daiki